自然と人とのふれあいを大切にしたい
田舎暮らし
インタビュー
中野 盛男さん (41歳)
   待智子さん(42歳)ご夫妻とお子様

現在住所 駒ヶ根市赤穂大沼湖畔

駒ヶ根ユースホステルURL
http://www.cek.ne.jp/~koma.yh/
中野さんご夫妻は、家具作りと木工体験ができる宿「駒ヶ根ユースホステル」を経営をされています。
駒ヶ根に引っ越してきたのは昨年の12月です。
ご主人のご出身は兵庫県で奥様のご出身は栃木県だそうですが、ご家族はこちらに来る前は長野県の東筑摩郡旭村に住んでいらして、その前は木曽の大滝村にいらして田舎暮らしは20年のベテランです。

Q1.駒ヶ根に引っ越されたきっかけは何ですか?
駒ヶ根市のユースホステルのユースマネージャー(オーナー)の募集が昨年の秋があり応募したのがきっかけです。
Q2.こちらを(駒ヶ根)を選んだ理由は?
2年前に菅の台でIターン交流会がありその時の宿泊がここでした。
そのときが初めての駒ヶ根だったかな・・。伊那谷はいいところだな〜。と感じて、気に入りました。
Q3.こちらに来る際に障害になったことはありますか?
特にありませんが、子供の転校と、ここからの学校が遠いことぐらいかな。
Q4.こちらにお住まいになって駒ヶ根の印象はどうでしたか?
思ったより寒い!町場はいいですが、ここは寒いなあ・・・。
Q5.こちらに来て良かった事は?
風景、景色! 湖畔(大沼湖)の向こう(南)から見る駒ヶ岳は絶景です。
Q6.不便に思うことはありますか?
特にないです長野県に住んで長いので基本的な田舎暮らしは慣れています。生活習慣の違いや地元の方のお付き合いなども戸惑う事はないです。
・これからIターンしようとお考えの方へひと言。
人とふれあい地区の集まりなど楽しめそうなのでいいですよ。
来る前までは不安はありますけどきちゃったらきちゃったで順応できます。
中野さんは木製の家具などを製作しています。丸みのあるラインの人柄を思わせるやさしいデザインの作品です。作成のご指導もしていただけるそうなので一度お出掛け下さい。
お忙しい所取材させていただきありがとうございました。(A.N)2004/3

大沼湖入口の看板

中野さんが作成した家具

大沼湖南側からの駒ヶ岳 最高!

大沼湖から南アルプス

夢を実現しましょう!
田舎暮らし
インタビュー
表  利 彦さん(36歳)
   布美子さん(32歳)

Iターン前の住所
埼玉県浦和市(現さいたま市)

現在の住所
長野県駒ヶ根市東伊那
前職は建築の設計事務所で、公共建築物の設計監理の仕事をされていた表さん。
奥様は乗馬のインストラクターの仕事をされていたようです。そんな表さん夫婦が6年前Iターンを選んだ経緯をインタビューしてきました。
Q1.Iターンを決意されたきっかけは何ですか?

A1.前職は建築の設計事務所で公共建築物の設計管理の仕事をしていたわけですが、仕事を通じて常々、東京(及び周辺)は暮らすところではないと思っていました。私たち夫婦は週末といえば、オフロードバイクで海や山へ行っていて、自然とのふれ合いを楽しんでいました。その度にこんなところに暮らせたらなぁという思いを抱いていました。東京を通って海や山へ行っているうちに東京を通らなくても、いっそのことそのままそんなところに住んでしまいたいという気持ちが強くなってきました。思い立ったらIターンのための本を購入し、具体的にIターンを検討するようになり、IターンUターンフェアへ足を運んだりして、情報集めを始めました。
Q2.長野県駒ヶ根市をIターン先に選んだ理由を教えてください。

A2.Iターンフェアのきっかけもあるのですが、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスが見える街であること、とにかく絶景なんです。また、自然に囲まれた街なのですがあまり田舎過ぎず、Iターンをして暮らすにはちょうど良いと思ったのです。
Q3.Iターンをされる際に障害になったことはありますか?

A3.私たちは幸いにも誰も反対する人もいませんでしたし、何の障害もなく気軽に来てしまいましたね(笑)。前職の件は辞めるまでは時間がかかりましたが、そんな程度でしたね。
Q4.Iターンされて、夢と現実のギャップを感じたことはありますか?

A4.夢を叶えるべく、日々頑張っているのでギャップを感じたことはありません(笑)。しいて言えば、やりたいことがありすぎて、ゆっくりする時間がないことですかね。
Q5.Iターンされて良かったことを教えてください。

A5.いっぱいありますよ。私たちは身寄りがあってここに来たわけではないので、当たり前ですけど毎日が新しい出会いでした。とにかく、新しい出会いが沢山あって。。。田舎の人は良い人ばかりで多くの友達ができました。それに、新鮮な野菜が近所で買えるし、いただけるし、何といっても空気がおいしいことです。寒くても空気がおいしいと我慢できてしまうんですよ。
   あと、特に感じたのは身をもって四季を感じられることです。こっちに来て植物の名前をいっぱい覚えましたしね。日々四季の変化を感じられて、毎日が新しい発見です。都会の友達が来るとみんな感動して帰っていきますからね(笑)
Q6.Iターンして来て不便を感じることはないですか?

A6.本当に不便を感じたことはないですよ。車さえ運転できれば何も不自由はしませんね。私たちはとにかく前向きに生活しているので不便は感じませんね。
Q7.Iターンして一番驚いたことを教えてください。

A7.地域の集いというか、集会のようなことが多いことですね。山掃除をしたり、川掃除をしたりもします。私たちは幸いそういったことは苦にならないですし、知り合いが増える機会になると思って積極的に参加するようにしています。人とのつながりを大事にすることですね。あとは、やっぱり自然です。月明かりがとっても明るいんです。星空がきれいですし。星が移動するっていうのがよくわかります。本当にきれいですね。あともうひとつ、街から外れると街灯が少ないので夜が暗くて、とにかく暗すぎて車を運転しているとライトが点いていないんじゃないかと思って確認してしまうくらいなんです(笑)だいぶ慣れましたけどね。
Q8.これからIターンしようとお考えの方々へ一言お願いします。

A8.とりあえず来て下さい!とにかく住んでみないとこの良さは分かりません。やりたいと思ったことはとりあえずやってみて、夢を実現していきましょう!
現在表さんは駒ヶ根市にある建設会社で住宅全般の設計監理のお仕事をされています。
そんな表さんのお宅は表さん自らが設計されたステキなお家でした。
天気が良い日に家の2階からみる中央アルプスの眺めは絶景だそうです。暖炉があってとても暖かいお家でした。
夢を着実に叶えている表さんですがまだまだやりたいことがあるそうです。とても前向きにここ長野県駒ヶ根市で生活されています。



表さん宅2階から撮影しました。天気が良ければ。。。